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撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。

美味しい「流し素麺」の店があると聞いて、
9日の日曜日にレンタカーを借りて、嫁と友人たちとで食いに行ってきたよ。

山梨に。

ちょっと山梨ですってよ奥さん!
素麺が目的で県外に行ったのは初めて(笑)

富士登山以来の山梨県。
ワクワクそわそわ、朝から素敵なテンションだった。

でも、今回の旅は素麺を食う場所以外は何も決まってないんだって。
今日は、そんなノープランな山梨旅行記。


今回ご一緒させてもらった友人は
いわゆる「食道楽」ってジャンルに分類される人たち。

美味しいものがあるなら出費は惜しまないという猛者たちで、
毎度毎度どこかにご一緒させてもらう。

ありがたいお話ですね、ほんとに。

今回は、山梨で素麺食べようぜってメールに対して、
全員が全員、5分以内に返信が来たらしい。

人はそれを脊髄反射と呼ぶ。
素敵な生き方だと思う。


朝6時に某所へ集合、そこからレンタカーで八王子を抜け、
中央自動車道で勝沼ICへ。

車内のBGMは、過去に企画した深夜カラオケ大会の録音が流れる。
爆音と爆笑の中に歌声が響き、早朝7時台の時点で既にカオス。

9時前には目的地付近に到着。
そしてそこで、岐阜と名古屋からわざわざ素麺を食いに来た2人と合流する。

この人たち、どれだけ行動力あるんだ(笑)


まずは素麺の前に軽く朝ごはんということで、
ふらりと立ち寄った野澤観光園さんでぶどう狩り。

巨峰やロザリオビアンコ、ルビーオクヤマやウィンクといった
複数種類のぶどうが食べ放題。

旬の味覚ってやつなのか、
どれも甘くて美味しかった。

それ以外にも「これ私が作ったんよ」とか言って女将さんが蒟蒻をくれたり、
「今採って来たから食いな」とか言って大将がトマトくれたりした。

これがまた美味しくて、そして次から次へと出てきて。
なんだか田舎の実家に帰ってきた気分。

すごくよくしていただいて、
ブログに写真まで掲載いただきました。


何だ川越スマイルって(笑)

その節はお世話になり誠にありがとうございました。
また遊びに来るよー。


ぶどうで糖分を充分に補給した一行は、
本日のメインイベントとなる流し素麺屋へ移動。

「兜山 流しそうめん」って店なんだけど、
ホームページも無ければ、地図にも出ない、
ナビに住所を打ち込んでも案内してくれないってんで、
なかなか辿り着けない隠れ家的なお店。

何年か前に「もしもツアーズ」って番組で
取り上げられたことがあるんだそうだ。

12時ちょい前に着くと、ちょうど座ることができた。

地下100m から汲み上げたという豊富で冷たい
地下水を使った流し素麺が、これまた美味い。

汁につけずとも、水で食える感じ。

テーブルには円形の流し素麺台が設置されており、
基本気にはここでくるくる回しながら食べる。

奥には竹筒でできた数メートルの巨大流し素麺台があって、
ここも空いていれば誰でも自由に使えるようだ。

もちろん我々も挑戦。

楽しいんだけど、これがまた難しい。

流す素麺の分量を間違えると、下流には大量の素麺の屍が残る。
最適な分量を流すには、熟練の技が必要なのだ。

サイドメニューも豊富で、生まれて初めて鹿の刺身を食べた。
鹿、美味い。

笛吹川フルーツ公園の近くにあるので、
もし近くに立ち寄った際には是非行ってみて欲しい。

詳細はこんな感じ。

────────────────────────────────────

兜山流しそうめん

[メニュー] そうめん \600、他
[所 在 地] 山梨県山梨市上岩下風表1595-2
[営業時間] 10:00~16:30
[定 休 日] 5月上旬から10月中旬、雨天休業

────────────────────────────────────


素麺をお腹一杯に食べ、すっかり満腹となった一行は、
もうこれは喰っちゃ寝ダラダラするしかないってことで、
近くの「ほったらかし温泉」へ移動。

このあたりの突発喰っちゃ寝な感じがたまらない。

「ほったらかし温泉」は、
日の出の1時間前から夜22時までやってるっていう露天風呂で、
売店等もあり、思ったよりほったらかされてない。

ぬるめのお湯で、本当に1日中でも浸かっていられそうだった。
温泉は硫黄よりアルカリ派の私としては嬉しいアルカリ性単純温泉なり。

日頃の疲れを温泉で洗い流し、
気分もさっぱりしたところで、岐阜名古屋組とは解散。

ここから帰りは4時間以上かかるみたい。
本当にこの人たち、どれだけ行動力あるんだろう(笑)


それじゃあ今日は解散だねーなんて車に乗り込み帰路につく一行。

さぁ帰るかーなんて思いつつ、車窓を眺めていると、
ほったらかし温泉を出てすぐのところ、
ふと目に入る、レーシングカートのサーキット「5周1,000円」の文字。

な に そ れ や り た い 。

と言う訳で、旅の最後にやってきました。
山梨県のレンタルカート場「AZ 山梨サーキット」。

生まれて初めてレーシングカートに乗ったんだけど、
これがまた面白いんだわ。

たった5週ながらちゃんとラップタイムも計測してくれるの。

男衆5人で一緒に走ったんだけど、
もう気分はF1ドライバー、抜きつ抜かれつ息もつかせぬデットヒート。
(※あくまで個人の感想です)

スピードに乗った状態からブレーキでフロントに過重移動、
重たいハンドルを回しつつ、タイヤとコースとのグリップを感じ、
その限界を見極めて極限のスピードでコーナーを回る。
(※もちろん個人の感想です)

オレは風だ!風になったんだ!!
(※個以下略

いや、実際には横Gに首がぐわんぐわんいいながら
必死になって回ってただけなんだけど、
すっげー楽しかった。これはマジで楽しかった。

スピード感とかゴーカートの比じゃないんだよ。
ちょっと運転しただけで腕もパンパン。首もぐらぐら。

翌日首から肩にかけて筋肉痛になったほど。

そして、わずか5周で汗だく。
温泉に入ったばっかりなのに(笑)

東京にも探せばコースがあるみたいだから、
時間を作ってまたやりたいって思ってる。楽しかったー!


帰りの車内では、運転を代わるでもなく完全に爆睡。
ほんと毎度申し訳ございません。

いやはや、今回も楽しい旅行でありました!
みんなありがとね!!


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HN:桶屋が儲かる

都内在住、30代バツイチ♂
多感な青春時代に
伊集院光を聞き育つ。

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