撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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先週の日曜日、嫁と、嫁の友達の3人で
諫山実生の10周年記念ワンマンライブ『十年一鍵』に行ってきた。
諫山さんは、2002年、シングル「恋花火」でデビュー。
今年でデビュー10周年なんだって。1980年生まれの同い歳。
NHK『みんなのうた』でも流れた2004年発表の「月のワルツ」が有名。
彼女は歌唱力ももちろんなんだけど、あの声が好きなんだ。
あと何よりすごく楽しそうに歌うのね。
それが観てて、聴いててとても心地よい。
場所は目黒にあるBLUES ALLEY JAPAN。
洒落たお店で、こういう機会でもなければまず来ないんだろうな。
第1部はパーカッションとウッドベースでしっとりと。
休憩を挟んでの第2部は、ドラムにピアノ、ギターを加えてバンド風に。
ウッドベース良かったなぁ。
本人曰く「子宮に響く」って言ってたけど、
ズンと響く低音は膀胱にだって響く。
個人的には、歌とパーカションが奏でる第1部の雰囲気の方が好き。
でも、新しいことに挑戦しようって気持ちには好感が持てた。
アンコールのピアノソロはすごく素敵だった。
嫁の胎教にも良さそうだ(笑)
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