撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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※この記事は、2009年03月27日にmixiで投稿したものを転載したものです。
お恥ずかしい限りですが、10年くらい前に描いた絵です。
掃除してたらスケッチブックが出てきたので。
中学の頃に同じく絵の好きだった友達に教えてもらった鉛筆を使う描き方で、
ぼんやりと濃淡をつけるこの手法が大好きでした。
当時、学生の頃は、
誕生日とか大みそかとか区切りの日に絵を描こうって決めていたので、
このスケッチブックには数年分の絵がそのまま残っています。
ここ何年も絵なんて描いていないので、
下のはたぶん、自分が最後に描いた絵のひとつ。
なんとも恥ずかしいやら懐かしいやらで、
これらを描いてた頃に今のお嫁さんと出会ったんだなぁ…なんて、
当時の記憶があざやかに…蘇らないところがまた夫婦ってもんです。
人生とは不思議なものですね。
英文も当時の勢いで書いてるので、
「welcome」って恥ずかしい間違いするなし!とかツッコまないでね。
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