撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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病院の帰りにTSUTAYAに寄って会員カードの更新。
その特典で『天気の子』を無料で借りて帰って観てる。
前作の『君の名は』があまりに大きくなりすぎたせいで
公開当時は叩かれもした『天気の子』だけど、
改めて観るとなんだかんだ面白く、なんだかんだ思うところがある。
仮に誰かを笑顔にするためであったとしても、
何かを歪めると、その歪みはより大きな歪みとなって返ってくる。
そしてその歪みに蓋をするためには
さらに大きな歪みをもって対処しなければならない。
たとえ大きな、とても大きな犠牲を払ったとしても、
その犠牲が、またさらにより大きな歪みを生むこととなったとしても。
でも、それでもいいと受け入れられる覚悟があるなら突き進めばいい。
それなら僕らは、きっと大丈夫だ。
という話。
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