撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
まず手渡されたのはアルミで包まれ、
中が見えないように細工されたペットボトル。
その中に入っている何かを
香りだけで当てましょうというもの。
キャップを外すとふわり漂う柑橘系の香り。
少し時間がたつと、その香りの裏から顔を出すバナナのような熟成香。
最後にただよう爽やかな余韻はりんごだろうか?
そんな感じで何層にも重なる複雑な香りのレイヤーを
1枚1枚めくっては戻し、戻してはめくり。
少しずつ、ひとつずつ分析していく。
そうして見つけた要素がペアリングの種。
その考え方は"香り"だけでなく
"味わい"や"色味"でも変わらない。
その導き出した種をもとに、
甘味、酸味、苦味、旨味、余韻と
味わいの相性を考えていく。
そんな導入から始まった日本酒ゼミは、
目の前に供されるランチコースの一皿目は百合根のスープに「流輝」、
そしてカプレーゼと兵庫県、富久錦の低アルコール純米原酒「Fu.」と続く。
この組み合わせは痺れた。面白いっ!
![]() | 価格:907円 |

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