昨日、職場の人と飲みに行ったんだけど、
そこで「母乳を飲めるか否か」って議論ですっげー盛り上がった。
個人的には好んで飲むかどうかは嗜好の問題だと思うものの、
一度は飲んでみたいという好奇心の前には
あらゆる障壁など些細な問題なのかと思っていたのね。
でも、驚いたことに世の中そういう殿方ばかりではないらしい。
飲めない派の主張も極端だと思うんだけど、
もし仮に綾瀬はるかがバレー部の監督になったとしたら
そりゃものすっごい頑張るんだって。
で、おっぱい舐めたいんだって。
で、もし付き合うことになったとしたら、もうすっげー幸せなんだって。
もちろんおっぱい舐めたいんだって。
で、その後順調に交際が進んで結婚したら
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、
富めるときも、貧しいときも愛しますって誓えるんだって。
それくらいおっぱい舐めたいんだって。
で、その後2人に子供ができたら、都市部から離れた郊外で
家族3人、温かい家庭を築いていきたいんだって。
でも、そうなったらもうおっぱいは舐めれないんだって。
なんで!?
その違いが全然わからんでしょ。
いやいやそこは普通に舐めるとこじゃないのか・・・と。
もちろん女性なんぞいません。
男だらけの飲み会ならではの話題だよね(笑)。
確かに母乳プレイに欲情しないって気持ちは理解できるのだけど、
でもおっぱいはおっぱい。やっぱり舐めたいと思うんだね。
でも飲めない派曰く、それはもう綾瀬はるかだろうが
堀北真希だろうが石原さとみだろうが新垣結衣だろうが、
誰のものであってももはや母乳の出るおっぱいはおっぱいじゃなく、
お母さんと子供とのコミュニケーションツールになるらしい。
でもって、それは嗜好云々ではなく
体液を飲むって行為がマジでありえないとのことなんだそうな。
ちなみに、この白熱の議論は後輩の一言によって終結した。
「え!?おれションベンとかも普通にイケますよ!」
その場にいた他のメンバー(もちろん自分含む)は
「ごめん、それはマジで無理」
そうか、そういうことなのかって全員がめちゃくちゃ納得した。
嗜好って面白いね。
あとこの後輩の性癖は相当キテるね。
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