撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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大晦日から家出するほどのノマド系男子ともなれば
お腹いっぱいで動けなくなったことを免罪符として
駅から少し離れたお洒落カフェに出向き
ひとりぼっちで過ごすことなど造作もないことなのです。
周囲の女子の視線?
そんなもの気にしてどうするってんだい。
今後一切自分の人生と関わらないであろう人たちから
どんな風に見られようとも構わないでしょう。
それに、もしかしたらたまたまその場に居合わせたモノズキな美女から
「やだあの人イケメン…///」みたいな突然の告白を受けたり、
可愛い店員さんが不注意からお茶をこぼして
一緒に拭くと見せかけて視線が絡み合うことから始まる恋…みたい
展開だってありえない訳でもない訳で。
それならば行かない理由はないのだ。
たとえ限りなくゼロに近い可能性だったとしても、だ。
溺れる者は藁をもつかむのだよ。
(※使い方間違ってます)
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