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撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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http://moonpiec.jugem.jp/?eid=12031

ありがたいですし、とても嬉しいです。
返信はそちらにて(笑)

個人的なコメント欄に対する想い。
moonさんたちからもよくコメント欄を付ければいいのにと
アドバイスをいただきます。

でもって、忍者ブログだとその機能も無料で付いてるので
(しかも記事ごとに設定可能)
やっぱり付けた方がいいのかと正直、毎度のように悩みます。

酔っ払いながらそのへんを話したこともありますけど、
でも、やっぱりそのたびに「よし!このまま付けずにいこう」って
結論になり今に至っています。

コメント欄のメリットとしては

・訪問者の意見や感想を書き込んでもらえる
・訪問者との交流が図れる
・返信による再訪問とPVの増加

などが挙げられますが、でも、mixiをやってた頃もそうだったんですけど、
私は個人的にそのコメント欄の管理ってのが非常に苦手でしてね。

意見や感想は知りたいし交流もしたい。
記事内で言葉が足りなかった部分や伝わりづらい部分なんかがあれば
きっとそこを突っ込まれることもあるでしょうし、
そのあたりをコメント欄でフォローできるのはありがたい。

しかしながら、そのコメント欄との距離感というか、
付き合い方をちゃんと分からないままやるのは
正直怖く、自分の性格を考えるとリスキーだなって思いがあります。

コメントって、あると嬉しいけど、ないと寂しい。

それならコメントが付くような記事を毎度提供すればよいのだけど、
コメントをこちらから求めるような感覚で記事を書くのは違うと思うし、
かといってコメントを意識せず書けるほど強靭なメンタルはない。

でもってコメントをいただいたらいただいたで
その返信に追われる重圧から逃げたくなるかもしれないし、
そのせいで記事そのものをを書くのをためらうようになったら・・・

そんなことを考えると、やっぱり今のままコメントを気にせずに
思ったことをただ漫然と垂れ流す感じが楽ですし、
今の自分にはそれがちょうど合ってるんだろうなと感じています。

ただ、2013年のつくば100kmウォークに参加したときに
私の過去の歩行記を読み、是非お会いしたいと言ってくださった方と
道中、擦れ違い様にハイタッチや握手を交わしたことがあって
ああいう交流はできればまたしたいし、
できればまたお会いする機会を作りたいと思うことがあります。

中でもゼッケン○○○番さん(個人情報保護)は
岩瀬と土浦の両方の折り返しでお会いし、どちらも私を見つけていただいて、
左拳を一緒に突き上げながら歩いたのがとても印象に残っています。

2013年はレポートを書いていませんから、私信で恐縮ですが
この場を借りて改めて感謝の気持ちを残しておきます。

なので、コメント欄はともかくとして、
ぶろぐ用のメアドを作成して公開するのはありかもしれないと
今検討しているところです。対応や管理面も含めて。

そのあたり、諸先輩方のご意見を賜りたく、
今週末の「夜のマラニック」のときにでも相談してみようかなと。
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多感な青春時代に
伊集院光を聞き育つ。

撃ち抜けないのは美女の心と物事の急所だけさ。

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