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撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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ゼロ・グラビティ

2013年に公開された映画で、
宇宙を舞台としたSFサスペンス映画。

もうね、これはとにかく劇場で観たかったなってのが率直な感想。
映像がとにかく綺麗だし音も凄い。
劇場なら迫力も段違いだったろう。

ストーリーはこんな感じ。


主人公はサンドラ・ブロック演じるライアン博士。
指揮官マットと共に宇宙空間にてハッブル宇宙望遠鏡の修理作業中、
膨大な量の宇宙ゴミと遭遇し、
乗って来たスペースシャトルが大破しまう。

宇宙空間で取り残されたライアンとマットは、
果たして無事に地球に生還することができるのか。


この映画、原題は『Gravity』なんだそうだ。

ネタバレになるから詳しくは書かないけれど、
個人的には邦画も『グラビティ』とすべきだったと思う。
確かに『ゼロ』を付けることで無重力空間の映像美に注目が集まったけど、
脚本も良いし、付けない方が1本の物語として説得力がある。

おすすめ。


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撃ち抜けないのは美女の心と物事の急所だけさ。

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