撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
両親が部屋に訪ねてきた。
仕事してたら電話がかかって来て、今最寄り駅にいるんだけど・・・と。
知らんがなとは思いつつ、
急いで仕事を切り上げて帰宅。
学生の頃に一人暮らしをさせておけば
変な憧れも抱かずにこんな風にならなかったのかもねと
両親なりに思うところがあったようで、
晩御飯を御馳走になりながら説教兼現状確認のような会話をした。
ありがたい気持ちと、照れくさい気持ちと、そして申し訳ない気持ちと。
いろいろ混じって、もう何も考えずに今日は寝ようと思った。
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