撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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個人的には元首相のやってきたことや与党の政治に批判的な立場ですし
不満もあるので言いたいことはままあるものの、
そもそも犯人の動機が「個人的な怨恨」であるなら
「当時の政権、政治への不満」とは全くの別次元のお話であって
今回の出来事を「言論の自由の封殺」とか
「民主主義への許しがたい犯行」という目線で論じるのは違うよね。
まだほとんど何もわかってないわけで、
なんかとてもショッキングな出来事が
目の前で起きたけど分かりません!と言える人がいてもいいと思う。
テレビやネットがミスリードするのは今に始まったことではないけれど
それを見て「そうだそうだ!」になっている人を見ると
どうもなんともいえないもやもやとした違和感というか、
もはや嫌悪感とすら言っても良い感情が沸いてきてしまう僕でした。
断じて許されない事件なのは間違いないですが、
感情的な「弔い合戦」には参加したくはありません。
ってことで投票行ってきました。
この1票に小さな僕の意志を込めて。
どうかみなさま、ご自身が納得する投票を。
価格:858円 |
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