撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
開封したときの「香り」の印象で
お燗の付け方はある程度パターン化できるよって話で、
そのパターンに応じたレシピを知っていれば
その日そのときの気温や湿度、体調などを加味した
「自分がそのとき感じた印象」でお燗をつけられるようになる…という会。
お燗は宗教だとよく言われますが、
僕もそう思います。
いろんな派閥があり、流派みたいなものがありますが、
どれも一理あると思う部分はあるので
僕はそのどれにも属する気もないし、
どのやり方を否定する気もありません。
ただただ貪欲に美味しいと思った味を取り入れ
楽しくそのときに自分が飲みたい味を出せるようになれたらいいなぁ…
と思いながらお燗をつけてます。
お酒は楽しくなきゃね。
今日はそういう意味でめっちゃ楽しかった。
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