NHKの特集ドラマに知り合いが出演したと聞いて、
その映像を借りて見てる。

このシーンを撮影するために朝から現場入りして
翌朝2時まで拘束（エロい意味で）されたうえ、
でもってその当日の朝6時から再び撮影開始だったと嘆いていた。

タクシーの手配こそあったものの、
帰宅してもほとんど寝る時間（エロい意味で）がないってんで
結局、近くのホテルに泊まったそうだ。

実際に電波に乗ったのは1分にも満たないんじゃないかな。
だからしっかり準備（エロい意味で）して
出番を待つのも報酬のうちだと話してたよ。

極限状態での出来事を再現したドラマだから
それもまた役作りのひとつだったのかもしれないってさ。
当日はしんどかったと思う（エロい意味で）けど、面白い経験だよね。
おつかれさまでした。

ちなみに、この画像の中に知り合いは映ってないですよ（エロい意味で）。