撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
賛否あるかとは思いますが、
こうも終わりの見えない状況においては
何が「正しい」かなんて誰にも分らないわけで、
素直に政府の決定、方針、都道府県の要請に従うことも正解ならば、
それとは異なる決断をすることもまたひとつの正解だと思うのです。
「誰の目から見ても道義的に明らかに間違っている」ことはさておいて、
法治国家なのだから「政府の決定には従うべきだ」という方には
僕はちょっと待って、そこ立ち止まってよく考えてみて、と言いたいのです。
政府=法律ではありません。
法治国家が従うべきは「法」以外にあり得ず、
それは「政府」ではありません。
「法に照らして政府の決定がそれにそぐわない」ならば
政府に振り回されない決断をすることも
またひとつの正解なのかもしれないな、と僕は思うのです。
言い訳だけは上手くなったなと、
お酒を飲みながら今日も僕は自分に言い訳をしているのです。
あー美味しい。
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