みなさんこんばんは貴族です。

ほら、僕って薔薇が似合うじゃないですか。
僕といえば薔薇だし薔薇といえば僕だし
「薔薇を背負うキャラクターといえば？」と問われただけで
幽遊白書の蔵馬か僕かで揉めたイングランド人が
戦争を始めてしまったくらいの薔薇貴族じゃないですか。
(これがのちの「薔薇戦争」である。wikiより抜粋。一部改変)

そんな薔薇の似合う僕ですが
先日一緒に食事をした友人より

「贈らない理由しか見あたらない」

と、なんとも素敵なクリスマスプレゼントを頂いておりまして、
聖なる夜にこうして大切に使わせていただきました。

KT原くんありがとう！

そんな訳で僕は今日も元気です。メリークリスマス！

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