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撃ち抜けないのは、美女の心と物事の急所だけさ。
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7:20 に三芳PAで全員集合。
ここは上り線が大きいんだね。

三芳手前で若干渋滞したけど、そこまではずいぶんスムーズ。
でもって 9:15 に上里SA着。



それなりに混んでるけど意外と順調。
買い出しの時間を入れても昼過ぎには着けるかも?
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いってきます!
安全運転祈願中。

※この記事は、2011年02月15日にmixiで投稿したものを転載したものです。



2月最初の日曜日、嫁と一泊の京都旅行に行ってきました。

当日、珍しく早起きした私と嫁は午前のうちに京都入り。
京都駅から奈良線に乗り換え、
まずは最初の目的地「伏見稲荷大社」のある稲荷駅へ。

「伏見稲荷大社」は、全国約4万社の稲荷神社の総本宮とされており、
JR東海のCMでおなじみ、有名な“千本鳥居”があるところです。

午前中ということもあり、参拝客もまだまばら。

千本どころか数千本はあるであろう赤い鳥居のトンネルは、
まさに異世界への入り口を思わせる独特の雰囲気。

後から調べて知った話ですが、本殿すぐにある“千本鳥居”から
稲荷山の最高峰“一ノ峰”まで続くその巡礼コースは
全長4kmもあるそうです。

私は着替えやら何やらの入った大きなキャリーケースを
担いだまま挑戦したのですが、
ろくな下調べもせず、軽い気持ちで向かったが最後、
本気で足腰が悲鳴をあげ死にそうなったので途中で断念しました。

あのまま続けていたら、リアル異世界への入口になっていたことでしょう。
旅行先の下調べは大事ですね(ノД`)

また、“千本鳥居”を抜けてすぐ、通称“奥の院”と呼ばれる場所に、
一対の石灯篭がありました。

「おもかる石」の名で親しまれているこの石灯篭は、
願い事をしたのち、その頭の部分を持ち上げて、そのときに感じる重さが、
予想よりも軽ければ願い事が叶い、
重ければ叶い難いとする試し石なんだそうです。

もちろん私も挑戦してみましたが、まぁこの石の重いこと重いこと(笑)
人生楽観的に考えちゃいかんってことなのかな(´・∀・`)

下山がてらそのへんの横道も散策したのですが、
どこもかしこも雰囲気のある道で、
ここだけでも京都に来て良かったと思いました。

その後、稲荷駅からホテルのある二条駅へ移動。
ホテルまでの道すがら、無料開放されている庭園(神泉苑)で一休み。

ホテルで荷物を預け、チェックインを済ましたら、
再び京都散策に乗り出します。我ながらタフだと思います。

国の重要文化財に指定されている「相國寺」を手始めに、
雰囲気のある周囲の建物を愛でつつ、移動します。



 

広大な敷地を持つ「京都御所」。

尻が可愛い「護王神社」。

この猪を激写していたら、これを見た嫁がポツリ。

「この子オスだわ」

・・・なぜそこに目が行くかな。

んでもって、何となく撮らない理由が見当たらない気がして
しっかり撮影した「聖アグネス協会」などを巡り、

本日のメインイベント、笹川美和のコンサートが開かれる、
重要文化財「京都府庁旧館」に到着。

少し時間は短めでしたけど、
歴史ある空間に響く弾き語りの生声は最高でした♪

少し遅めの晩飯は、80年前の銭湯を改装した珍しいお店「さらさ西陣」。
アニメ『けいおん!』でも登場した場所のようで、
ファンの方にとっては“聖地”と呼ばれているそうです。

場所が場所だけに奇を衒った創作料理が出てくると思っていたのですが、
出てくるもの出てくるもの普通に美味しかったです(*´д`*)


そんな感じで早くも2日目。
翌朝は、朝イチでホテルすぐ近くの世界遺産「二条城」へ。

「二条城」は、国宝である“二の丸御殿”はもちろんなのですが、
その裏手に広がる庭園も素敵でした。
途中でお抹茶を点ててくれる場所があったので、もちろん一服。

修学旅行でも来た覚えがありますが、
当時とは見る場所も楽しめる場所も変わってきてるのが新鮮でした。


続いては、個人的に大好きな「慈照寺」。いわゆる“銀閣寺”です。

建物の地味さ加減もさることながら、
“苔好き”を名乗る者としては、この裏手の庭園は見逃せないでしょう。

まさに“萌(もえ)”です、萌々です。
新緑の季節とか本気でやばいと思います。

・・・まぁ私自身は“苔好き”を名乗ったことは一度もありませんが、
それでも良かったです。

また、「慈照寺」周辺には、拝観無料の“山寺”が点在していました。
散策がてら巡ってみましたが、非常に趣のある場所ばかり。

中でも“哲学の道”近くにある「法然院」の山門は見事でした。
わりと有名なようで観光客もちらほら。

一見の価値ありだと思います(*´д`*)

なお、「法然院」近くには廃車やブランコなんかがあって、
これもまた何ともいえない感じでした。

ちなみに遊んでるのは嫁です・・・どうしてくれよう。

その後は、バスで「清水寺」へ移動。

本堂のイメージしかなかったため、入口の“三重の塔”を見て、
あれ?こんな場所だったっけと思うのは私だけではないと信じたいです。

さすがに有名な場所なだけあって騒がしい観光客も多く、
風情を楽しむって感じではなかったのが少し残念でした。

あと、“清水”の語源ともなり名水の誉れ高い“音羽の滝”は、
正直そんなに美味しくなかったです。配管がサビちゃってるのかも。


その後は、予定ではお店が立ち並ぶ清水道で
お土産でも買って帰るつもりだったのですが、
途中でふと立ち寄った「安祥院」の山桜が目にとまり撮影していたところ、


近くで煙草をくゆらせていた住職さんに
「お若いのに撮影する場所が渋すぎる」と何故か仲良くなりまして、
「産寧坂(三年坂)」のおすすめスポットを教えてもらいました。

なんでもこの時期の「安祥院」に日本人観光客が来るのは珍しいらしく、
また↑の右側の写真ような、
住職曰く“無作為の自然美”みたいな場所に目が行くのは
海外の観光客ばかりなんだそうで、もったいないよなぁ~とおしゃってました。

何がキッカケとなりご縁ができるかなんて、本当に分からないものです。


そんな訳で、「産寧坂」周辺を散策。

パワースポットと噂の「高台寺」境内を巡ったり、

“一見さんお断り”の香りがプンプンする料亭が立ち並ぶ「石塀小道」で
金バッジを付けた謎の集団とすれ違ったりしました(かなりビビった)。

そのままの流れで、近くの「八坂神社」にも立ち寄りました。
夕闇色に染まる空を見上げたときの飛行機雲がなんとなく綺麗でした。

「八坂神社」からはタクシーで京都駅へ。
新幹線の中で駅弁をたらふく食べながら、帰路につきました。

久し振りになんか充実した旅行ができたなって感じで面白かったです。
「安祥院」の住職さんに、桜の季節になったらまたおいでって言われたので、
調子に乗ってまた行きたいと考えています(笑)


・・・あ、あと、コイツ何かワビサビわかってる風の日記で
格好つけてるとか思われると困るので、
移動中は常にモンハン片手に「狩らないか?」と
言い続けていたと最後に記しておきます。

※この記事は、2011年01月02日にmixiで投稿したものを転載したものです。


2011年、新年あけましておめでとうございます。

今年の正月はなんとなくゆっくり過ごせてると感じるのは、
テレビを見ていないせいかもしれません。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私の方は、昨年末に「御柱祭」で有名な
信州、諏訪温泉に行ってきました。

寒波の影響もあり、雪がちらつく大晦日となりましたが、
それがまた街の雰囲気を盛り上げてくれていました。


宿泊は創業100年余の歴史ある温泉宿。

女将さんの人柄も良く、風情があり、飯も美味しく、
さらにいえば犬も一緒に泊まれるってことでかなり良い感じ。

部屋食なので食事時も犬と離れなくて済むし、
寝床も犬と並んで畳の上で。

うちの犬は老犬なので、細かな対応がとても嬉しかったです。


 

温泉の方もバッチリで、驚くなかれ57度の源泉100%、掛け流し。

ちょっとした「熱湯コマーシャル」を想像していたのですが、
寒波も手伝って丁度良い湯加減になっており、
朝晩と肩までどっぷり浸かって、身体の芯から温まることができました。

すぐ近くには全国的にも有名な諏訪大社、

観光スポットって程でもないですが、
芸術家の岡本太郎が訪れて絶賛した「万治の石仏」、


 

諏訪湖周辺に行けば「間欠泉の噴出スポット」などなど、

ETC割引のない年末、往復路ともに道路も快適だったことも手伝って
最後によい旅行ができたかもです。

今年もこんな感じでまったり行こうと思いますので、
どうぞ末永くお付き合いくださいませ。

本年もどうぞ宜しくお願い致します(*´д`*)

※この記事は、2011年01月23日にmixiで投稿したものを転載したものです。


「どんどん焼き」とは、
小正月(1月15日)に日本各地で行なわれる火祭りのこと。

三角柱の櫓を組んで藁をかぶせ、これに
お正月に使った達磨や門松、お守り、破魔矢、
もしくは“書き初め”なんかを持ち寄って焼くことで、
この一年の無病息災、五穀豊穣を願う行事なんだそうです。

各地で様々な名称があり、一般的には「どんど焼き」と言うらしいですが、
私の田舎(新潟県)では「どんどん焼き」と呼ばれています。

今までなかなか時間が取れずに生で見る機会もなかったのですが、
1月15日は、今年で96歳になるばあちゃんの誕生日でもあるので、
今年こそはと思って、見に&会いに行ってきました。

夏なら車で行くところですが、さすがに冬は雪が怖いので電車で移動。
長野新幹線が開通して以来、移動時間が短くなって助かります。

電車の窓越しから、徐々に雪国の様相となる景色に心奪われつつ
最寄駅に到着。

1時間に1本しかない電車の到着時刻だろうとお構いなし、
もちろん、タクシーは1台も止まっていません。

仮にも週末、雪国なんだし少なからずスキー客だっているのでしょうが、
競争のない場所だとタクシー会社もヤル気がありません。

雪国の移動は徒歩が基本。こりゃ健康にもなります。

ばあちゃん家に着いて、ばあちゃん、おばちゃんと新年の挨拶を交わすと、
今度は仏壇のじいちゃん、おじちゃん、ご先祖様にもご挨拶。

皆さんお変わりなく。

その日は一泊して翌朝に備えます。


─翌朝。

「どんどん焼き」の会場はばあちゃん家のすぐ裏にあり、
2階(雪国だから1階っていうのかも)の窓から良く見えます。

“火入れ”は夜からですが、
当日は朝早くから地元衆が集まって祭りの準備をしていました。

それを窓越しから眺めつつ、
あたたかい汁粉をほおばります。至福。

昼頃になると、長野のおじちゃん、おばちゃんも駆けつけ、
皆でばあちゃんの誕生日パーティ。

東京で買ってきた人気のロールケーキを皆で分けつつ、お祝い。

ばあちゃんにケーキの感想を聞くと、
「ハイカラな格好だけど美味いわ~」って(*´д`*)

その後、皆で今年の達磨に目を入れたり

ばあちゃんの96年前、0歳のときの写真が残っていることが分かり、
写真を見ながら昔談議に花を咲かせたりしました。


※右側写真、矢印が0歳のばあちゃんらしいです。

写真は戦前と、戦後しばらく経ってからのしか残ってないみたい。
戦争はいろんなものを巻きこんで消し去ってしまったんですね。

戦争といえば、驚いたのがじいちゃんの話。

じいちゃんは7人兄弟で、全員が戦争に連れていかれたのだけれど、
全員が無事に帰ってこれたのだそうです。

お守り代わりの小判を中に詰めたハチマキを頭に巻いての強行軍。
日本に戻った後にその小判を見ると、
そこにはクッキリと弾の跡が残っていたらしいです。

生き残って無事帰ってこれたのは奇跡だと言ってました。

もし「正義の戦争」と「不正義の平和」があるとするなら、
私は「不正義の平和」がいい。

「真実の戦争」と「かりそめの平和」があるとするなら、
私は「かりそめの平和」がいい。

戦争とはなんであったのか。

その総括ができていないから、
この国はいつまでたっても戦後から抜け出せないのだ、と。

当時はそのことを黙るしかなかったし、
そしてこれからもきっと言えないかもしれない、と話していました。

うん、私もそう思うよ、ばあちゃん。

そうこうしてるうちに、いつの間にか夕方に。
いよいよ「どんどん焼き」が始まります。

徐々に大きくなる炎と、三角柱の中で何かが爆ぜる音。
迫力です。

炎に照らされ、次第に明るくなる周囲と、
それを見守る地元衆+私。

達磨も炎に包まれていきます。


写真、かなり迫力ある感じで撮れてると思います。

 

─そんな訳で、あっという間の1泊2日の小旅行。

「どんどん焼き」の会場に後ろ髪ひかれつつ、
新幹線の終電に遅れないよう、ばあちゃん家を出発。

最寄駅から信越本線に乗り込み、ほっと一息。

長野で新幹線に乗り換えて、
あとはもう、モンハン3rdやってりゃ東京だってなハズだったのですが、
ここで終わらないのが日ごろの行いの賜物。

その後、信越本線が大雪による倒木のため、
突然の運転見合わせで立ち往生。

やっとこ到着した隣駅からタクシーによる振替輸送で長野駅まで行く羽目になり、
タクシーの運ちゃんや、途中駅で同じく立ち往生を食らった
見ず知らずの同乗客とタクシー内で雪談議をかまして帰宅してきました。

いや~貴重な経験しました。

大雪の影響で、翌日からは新幹線も動いてなかったっていうし、
まぁ良いタイミングで帰れたのかもしれませんね。


・・・なお、その翌日には、今度は地元東京、世田谷で開催された
「世田谷ボロ市」を見に行ってきました。

前日は雪で動けず、今度は人ごみで動けず・・・

でも、同じ動けないなら、
そこにあるだけで無理な自己主張をしない雪の方がいいですね。

雪国、パねぇです(;´Д`)

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