「覚める」か「覚めない」かと、
「連続している」か「単発」かの違いらしい。

誰が言ったのか知らんけど。

つまり「覚める」うえに「連続している」夢ならば
それはもうどこで現実と区別をつければよいのだろうか…というお話。

久しぶりに『インセプション』観たけどやっぱり面白いね。

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あまりに月が明るかったので
見上げようと首を傾げたら悶絶し、
結果イナバウアーみたいな体勢で見てる。

戻った時は立ち眩み待ったなしですな。

ちなみに「眩」の送り仮名に
「み」がつくと「眩み（＝くらみ）」、
「い」がつくと「眩い（＝まばゆい）」と読むんだけど、
後者はこの記事を書くまで知らなかった。

もともと「眩」の字は明るさで目がくらくらして
視点が定まらない様子を指すようだ。
そういう意味で誉め言葉として使われてるのがちょっと意外だった。

「すばらしい」みたいなもんか。

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僕くらいの福山雅治ともなれば
さっきまでの綺麗な空が嘘みたいに通り雨な感じで軽く鬱に入ります。

めっさ晴天だったので洗濯物を干していたのですが、
ふと蝉の声がやんでるなと気が付いたときには豪雨でした。

とりあえず布団を干してなくて良かったです。
シーツは濡れましたけど。

ところでこの「シーツが濡れる」という表現、
僕は個人的に好きなんですけどなんかエロくて良いですよね。

たとえその原因がおもらしだったとしても。（今日は違います）

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ってことで今日は映画「いぬやしき」を観ております。

ある出来事により突然予測不可能な「力」を手に入れてしまった
物悲しい中年男性と鬱屈した男子高校生の物語。

佐藤健は悪役が映えるね。

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普通に投稿しようかなとも一瞬考えたのですが、
昨日の写真より明らかにヤバイので
普通にグロ画像として怒られそうなのでモザイクをかけてみました。

帯状疱疹はまず「帯状疱疹痛」と呼ばれる痛みが出て、
そのあと「赤い斑点」→「水ぶくれ」→「ただれ」→
「かさぶた」→「瘢痕（あと）」の順で進行していくようで、
今日はそのすべてが混在してる感じになっております。

まるで僕の体液を触媒として新たな生命が生まれる瞬間に
立ち会えてる感すらして、実にバイオハザードな感じで
ああゾンビに噛まれるとこうなるのだなと思いました。

皮膚と神経の両方でウィルスが増殖して炎症を起こしているので
時折、左半身に刺すような痛みが走るのですが、
今考えるとこれが肩こりや頭痛、耳鳴りの原因だったようです。

体ってのは繋がってるんだなぁと改めて実感してます。
それと同時に、できれば違う形で実感したかったなぁと思いました。

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